(写真) 宿泊した旅館から見る紅葉
秋が深まって紅葉も美しくなってきました。
そこで川湯温泉にてプチ観楓会を企画。
硫黄泉の気持ちよさと夕食の美味しさに満足、満足!
そして、どうせ休暇を取ったならゆっくり紅葉狩りも良いかなと小旅行。
(写真) 硫黄山の噴出口と名物の蒸し卵
先ずは温泉近くの『硫黄山』に到着。
川湯温泉の源泉はこの山の地下から来ているということです。
ちなみに川湯温泉は草津温泉よりも酸性度が強いのも特徴です。
車より降りると、噴出口から出る水蒸気と硫化水素臭が歓迎してくれます(笑)
写真右は堆積した硫黄で、檸檬黄色の鮮やかさが何とも言えません。
写真左は名物『蒸し卵』。硫化水素の臭いがしますが腐ってはいないですよ。
あと食べる際には、パサ黄身でむせない為にも飲み物は必須です。
(写真) 摩周湖第1展望台より
硫黄山の後は『摩周湖』へ移動。
霧もなく中島まで綺麗に見えていました。
途中、第3展望台にも寄ろうとしたのですがTBSの正月特番の撮影を
しているとのスタッフの制止に断念し、第1展望台に。
『摩周ブルー』の言葉通り見惚れてしまう湖面です。
ちなみに晴れた摩周湖が見られたら婚期が遅れるという伝説も……
(写真) 美幌峠山頂より望む屈斜路湖
次に摩周湖を後にして砂湯→和琴周りで美幌峠へ。
頭の中では「イニD」のイメージがわき出して思わずドリフトを……してませんよ
それにしても頂上から眺めるパノラマはまさに絶景。
自然の雄大さと自身の小ささを痛感。北海道はやっぱ広い!
その後は美幌町→小清水町→清里町と移動。
清里町に入って少し遅めの昼食をとりました。
食事処がなかなか見つからず迷ったあげくに一軒のそば屋に。
『手打ちそばの寺島』(http://www.drive-net.com/terasima/)
ほぼ10割そばの麺は細切れになるものの、もっちり感と甘めの汁が
気に入りました。
天ざるを食べて驚いた事として天つゆがメチャ冷たい!!!
その結果として衣の冷たさとタネの熱々さが楽しめるという仕掛け。
初めての食体験に感動しました。
(写真) 清里町の名所『神の子池』
食欲が満ち足りたところで、清里町に来た目的でもあった『神の子池』に向かう。
20キロほど国道を下り、途中から未舗装の山道を走る事おおよそ5分。
清流の音と、鳥たちの声に囲まれた山奥にありました。
摩周湖(アイヌ語で「カムイトー=神の湖」)の伏流水からできているということで
「神の子」池と呼ばれているそうです。
実際に見るサファイアブルーの湖底は綺麗を超えて、神々しささえ感じます。
今回は夕方近くだったので、次回は昼間の明るいうちに行こうと思います。
川湯温泉を出発して釧路まで8時間40分、走行距離430キロの小旅行は無事
終了しました。事前のプランは『神の子池』以外は特に立てなかったので移動に
ロスが多かったのは反省かな?
一誤一得 …… 行動にはある程度、計画性を持たせた方が良いですね。
※追記:意外と身近な場所に感動って隠れているのかもね。